ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット
見れて良かった超良かった
・ZSJL観れて良かった…本当に良かった…
・バリーはゴリラと話し、アーサーは海と話し、ビクターは機械と話す
・画面がずっと絵画で、そうそう私は神話が観たかったんだよな…としみじみ。
・で、あれを足してこれを削ったんだなぁジョスは…というのも中々興味深くて面白かった。ただ、ジョスだってザックの脚本に沿って撮られた素材で「これじゃあ嫌だからもっとええ感じで」と言われて、叩いたり伸ばしたりしたのがだけなんだよな、というのは解釈のために覚えておきたい。
しかし本当ビクターの物語だったから、あれを劇場版に編集されたことは中の人が気の毒だった。
・それにしてもよ、ジョスは何を思ってあのラストの変な花畑だしたの
・JLメンバー達の解像度が皆上がったな、主従も、サイボーグも、アーサーも。
・サイボーグの、父親以外は全てがあって、世界を愛し愛されていたところからの喪失に泣いてしまった。
けど全部失っても善性を持ち続けたし、それは父親を亡くしても尚なんだよ…。けどその強い善性は突然開花したものじゃなくて周囲から受け渡されたバトンなんだよな…。えっ受け渡されたバトン…?えっデビルマンクライベイビーの話…?
・主従はな…「バットマンにはアルフレッドが居なくちゃダメ」というレベルじゃなくて、普通にニコイチ、ブルースとアルフレッドが「二人三脚でバットマンしてますが何か?」って感じで、何だ、その、見れば見るほど味わいが出る奴だよ…。
・消えたはずの構想が復活したZSJLだけど、同時に路線変更により消えた道筋の入り口だけ示される辛さもあった。このキャストこの構想でもっと走った先が観たかったよ。
・(素材は)あるのに観られない!というもどかしさは無くなったけど、次は作られず存在しないものを惜しむ気持ちが生まれてしまったよね…。
・ZSJLの「命全部ひれ伏させたいな」と動機がドストレートなダークサイドは、ああーサノスより前の作品だぁとなった。
サノスの造形が至高とは思わないし、ダークサイドはこれでいいんだけど、アベンジャーズが興行収入世界記録を打ち立てた後だとこういうラスボスの造形への影響はあると思うので。
・それにしてもやっぱり音楽の力は大きいなと思った。 劇場版でダニーエルフマン流れたら良くも悪くも戯画化を感じたし、アクアマンの飲酒飛び込みシーンも陽気なスタイリッシュシーンに思えた。
・そういや劇場版序盤の蹴倒される桃とオレンジはジョスだったんだ?あそこ音楽も映像も好きだよ。
・バットマンの話。
・劇場版だととにかく余裕が無さそうだったバットマンの色んな面が見えて良かった。
BvSにせよJ☆Lにせよずっとスーパーマンに狂ってたから…。今回はJLメンバーの中で一人突っ走らずちゃんとユニティしてたよね!
スーパーマン蘇生も劇場版は「生き返らせてぇんだよ~~!理屈はあとからつける!」って感じだったけど、ちゃんと合意だったし。
ダイアナさんに変な当てこすりもしなくて、こっちのが前向きで好きだな。J☆Lもちょろ可愛いさはあるけど。
・さっきも言ったけど、思ったよりずっとアルフレッドとニコイチっぽかった。俺はアクセルで、アルフレッドがブレーキで、ニコイチだよ!っていうのをお互い自覚的だったと思う。良いやん。良いやん。良いやん。
・は~~~見れて良かったよZSJL…。
・けど長いし全然明るくならないので、BvSが駄目だった層はZSJLも駄目だったろうな、とは思う。
だからBvSの評価に満足できなかったWB君が方針転換に踏み切った判断は理解は出来る。辛抱足りねぇ!と思うけど。
・ただ、WB君はアメコミ映画に関して元々思い切ったトライ&エラー&キャンセルを繰り返してきてんだよな…。
本人目線では一貫性がある話なのかもしれない。▲閉▲
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