さっきTF ONEの感想で「パックスと価値観のズレを察知していたD-16」的なことを書いたけどそんなこと関係なく、怒り続けることを選んで手を離したのかなぁと思ったり。
「人生も価値観も未来もなんもかんも搾取されてきて、これから奪い返す者」であるためには、パックス君の死を後悔して悲しんでしまうわけにはいかないんですよね。
「ルールを破ることは許されない」上で「他人のルールは信用できない。俺がルールじゃい(だから俺を邪魔するパックスを許さない)」を今後ずっと、他人にも自分にも貫く気なんだな。
「俺がルールじゃい」なので、それ以外のルールを振りかざす奴は本物のプライムだろうが敵なんですか、そう…。
書いてて横道に気づいたけど、目前に迫ったパックス君の死を直視するのが怖くて先にパックス君を切り捨てたという解釈も出来ませんかね。
死ぬ前に「あんな奴、死んだとしても関係ないもんね」という形にしないと耐えられなかったD16の弱さ、的な…。
D16に最後の一線を越えさせたのはセンチネルじゃなくてパックス君を喪う恐怖だったんじゃよ…。
それにしてもD16はパックス君がかばったのは君のためだと気づいてるんじゃろか。
メイドインアビスのリコを庇うガブールンと同じだよ。
#TF_ONE