ザバットマン二回目みた
後でちゃんと書こうと思うけど、ブルースがめちゃくちゃ素直で誤りを物凄く正せる若者だった。
一番暗いところに居着いてたバットマンだけど、疲弊の果てに行き着いたんじゃなく、これから這い上がるタイプのどん底だった。
バットマンになったこと自体はこれまで本人の救いにならなかったのだろうなー。
今回のブルースは親の神格化だったり、バットマン/ブルースの過小評価だったり、弱者への無理解だったり、身内の軽視とか色々問題がある。
あと当初全くアイビリーブインゴッサムでは無かった。ゴッサムを信じてないし愛してない。
多分、事件の度に「そりゃこんな街に住んでたらそーなるわ」ってちょっと思ってるし、ゴッサムを良くするのは親のためだし復讐。
しかし彼は何せ若いのよ。
周りも割と率直に窘めるし、本人も柔軟に「あ、違うな」とどんどん失敗から学ぶのよ。
最後のブルースは本人も言ってた通り、どん底に居続けるのを止めたわけで、逆転して一気に社会貢献や責任を考えるバットマンになったんだなと。
「街のために僕が一番するべきことは何だろう」から考えて動けるバットマン…。
「ブルースウェインもゴッサムをより良く出来る力があるな」と気付いたら私生活の方も一気にちゃんとしそう。
けど「ゴッサムのために僕が出来ることをしよう」と前を向くのは素晴らしいけど、今度は私生活を切り捨てる軋みが出る気がするな…。
「今の気持ちは時間と共に忘れてしまうかもしれないけど、この瞬間の彼の決意のなんと眩しいことか」みたいな感傷でいうと、ザバットマンは青春映画だったのかもしれない。ごめん嘘。
それは嘘だけど、歳月とブルースの厳しい生き方を思うと、ザバの決意の先に、それでもBvSみたいな擦りきれた姿があっても別に矛盾は不思議はないんだよね…。
ザバアルフレッドはどれだけ延長してもBvSアルフレッドにならないけど…。▲閉▲
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