立てば土佐犬

立てば土佐犬 座ればチワワ 歩く姿はポメラニアン
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BangBang観た!

BangBang観た!
やー面白かった!

惣領冬実作画のリティクローシャンによる80年代花とゆめ冒険活劇だよ。
(ちなみに英語字幕円盤を視聴済み)
字幕が日本語なおかげで画と音の情報が増えて増えて!
敵のNo2が結構なオシャレさんなことに気がついたりした…!

画の解像度も話の解像度も上がっていいことずくめだけど、何せカトリーナカイフとリティクローシャンなもんだから、普通に見入って字幕読みそこねたりもした。

いやあのお二人さ…知ってたつもりだけど…日本字幕でスクリーンで見ると…
すんごい美しいじゃんな…!
いや美の圧がすんごい…。

「究極の美男美女!」っていうキャッチコピー、事実だし映画の作風とも合ってるけど、けど2023年に全国公開する映画としてはちょっともにょる…と思ってた。
けど実際見たら究極の美男美女だったからしょうがなかった…。

全体、カトリーナカイフもめちゃきれいなんだけど、問題はリティクだよ。
もう監督が「ほら…この人めっちゃハンサムじゃないすか…観て…!?」てぐいぐい来る。
何というか、格好いいリティクのカットは監督の自我を感じる。
全体、「リティクローシャン好きならこれ絶対楽しいでしょ!」っていうのがぎっしり贅沢に詰めてあって、実は多少リティクローシャンが好きな私は「いいんですか!?」って感じなんだけど、それにしてもお出ししてくる人のリティクへの熱意に若干押され気味なところある。
ところでどこもかしこもとにかく格好良~シャンだけど、イルカみたいにザンブザンブしてるところは私には早かった。日本語で観たらわかるかと思ったけどやっぱり早かった。

それにしても、「ロマンスのターン!」って決めた時のソフトフォーカス・リティクはとにかく背景に花を背負いまくったの表情をしてくるので演技がうまぁい!ってなる。切り替えると青年誌でハードボイルドする作画にもなる。筋肉だけはずっと白泉社を裏切っている。
もう見つめ合うシーンとか主演二人の睫毛対決になってて、RRRじゃん…てなった。
そーいやEDも二人でステップ踏んで小走りしたりしてるシーンもRRRだったね。
女性の扱いは退職銀行員といいヒロイン造形といい、前世紀までに卒業しとけって感じだけど、その辺りはまぁいつものことなので耐えられる減点…。▲閉▲


やースクリーンで見られて良かったな。トゥトゥトゥッ!トゥメリッリッリッ!
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